【空情報】中原苑の現在の“申込可能者数” (5月21日現在)

【空情報】

中原苑の現在の“申込可能者数” (5月21日現在)

・地域密着型通所介護(デイサービス)
<男女問わず 10名

・短期入所生活介護(ショートステイ)
<男性 2名  女性 2名

*介護支援専門員(ケアマネージャー)からのお問い合わせもお待ちしております。
(数に限りがありますので、お早めにお願いいたします。)

平成30年5月13日(日) 平成30年度小田原市スポーツ推進委員5月全体研修会

平成30年5月13日(日) 理事長鈴木 秀雄が「平成30年度小田原市スポーツ推進委員5月全体研修会」にて講演を致しました。

下記は、講演時に使用しました資料になります。
PDFはこちらから
↓↓   ↓↓
平成30年度小田原市スポーツ推進委員5月全体研修会_講演資料
参考資料1&2:L.R.S.&体育・スポーツの対蹠要素

 

<講演資料1>
平成30年度小田原市スポーツ推進委員5月全体研修会
日 時:平成30年5月13日(日)午前10時から午前11時まで(60分)
場 所:小田原アリーナ 1階 研修室
テーマ:「地域でのコーディネーターとしての役割」
関東学院大学名誉教授
小田原市スポーツ推進審議会副会長
社会福祉法人磯子コスモス福祉会理事長
鈴  木  秀  雄
(余暇教育学・体育学博士、Ph.D.)

Ⅰ.諸概念の繙きから
1.小田原市のスポーツ振興基本計画  標語:動かそう、あなたの体、スポーツで!
有史以来、生命維持に求められてきた省エネモードとしての人間行動
現代社会での健康寿命の延伸に求められる身体運動(至適運動=セラエクサ®)としての積極的モード
面白さと楽しさの違いとその創造と工夫 ←(活動を起こし、その継続に必要な要素)
2.レジャー・レクリエーション・スポーツ ・・・・・・・・・・・・・・・・・(参考資料1)
三語の概念理解とそれらの関係
3.体育とスポーツとの異なり(=対蹠要素 例:日本とウルグアイは対蹠地の関係)・・(参考資料2)
4.健康の三要素に見る「営養、休養、運動」のそれぞれの意味
生理的必要性(physiological needs)と心理的欲求(psychological wants)
積極的な運動の発生の仕組み(メカニズム)2つ(以下の①)
(①興味・関心から発生=目的的、②健康・体力の課題や不安からの発生=手段的)

Ⅱ.期待される「地域でのコーディネーターとしてのスポーツ推進委員の役割」
1.スポーツ振興法(1961年)体育指導委員・・・・・・・インストラクター的役割
スポーツ基本法(2011年)スポーツ推進委員・・・・・コーディネーターの役割
2.コーディネーターの意味
各部を調整し、全体をまとめる ・・・プロモーター(発起人、世話人)でもある
コーディネートを、服装の調整、アクセサリー着用における考え方からの確認
3.コーディネーターとしてセルフケア行動を考える
「何故」出来ないかではなく、「どうしたら」できるか
先ず、子どもから高齢者まで生きる上で絶対的に必要である「運動」そのものの理解から始まる
面白さと楽しさの創造と工夫(前出)
人間関係の構築(縦横のつながり)・・・・事例:
地域の財(人、物、金、組織等)の発掘と活用
4.2020年のオリンピックレガシーに関連して
むしろ「地域でのレガシーつくり」が大切⇒地域貢献、社会参加、ボランティアマインドの育成
みんなのスポーツ(sports for all)ではなく、みんなにスポーツ(sports toward all)の考え方
地域の特徴や特性を洗い直し、コミュニティースポーツ(地域スポーツ)として考える

 

<講演資料2>

参考資料1
レジャー・レクリエーション・スポーツの三語の概念理解 (三語の概念の大きさの順はL./R./S.)

1)レジャーとは、「小さく刻まれてしまった時間ではなく、一つの塊であり、そのなかで、

①労働的生産を目的としない活動に身を委ね、②義務遂行からの自由である状態で、③自己の持つ価値観を喪失することなく心的状態をより良い方向で保ち、継続的向上を担うという諸条件を含む生活様式・生き方(ライフスタイル)に関係することである」といえる。

レジャーは単に生活の一部分をなしているに過ぎないという時代ではなく、単なる遊びでもない仕事でもない創造的な活動としての重要な領域である。豊かなライフスタイルの実現には、このレジャーの充実が大きく関連している。言うまでもなく、強制でもない、主体的で、自己啓発的・自己開発的なヴォランティア活動も創造的な活動として、このレジャー(余暇)のなかで実行されている。  
レジャーは、決して余った暇などではなく、創り上げる自由裁量時間、意識、活動である。⇚ ⇚ これが 余暇化の意味。

  • 余暇の三機能は、①休養・休息(回復機能)、②気晴らし・娯楽(発散機能)、③自己啓発・自己開発(蓄積機能)
  • 機能の組み合わせ(カップリング化)と機能の融合(カクテル化) ●余暇能力(Leisurability)と余暇化(Leisurelization)

語源(Leisure)は、ラテン語のレセーレ(身分的側面)とギリシャ語のスコーレ(教育的・学問的側面)からきている。

 

2)レクリエ-ションとは、「単なる遊び(Mere Play)から創造的な活動(Creative ctivity)までを含む一連の段階的な広がり(Spectrum )の中にあって、①余暇(レジャ-)になされ、②自由に選択され、③楽しみ(おもしろさを含む)を主たる目的としてなされる活動(Activity)であり、歓娯(よろこび楽しむこと)の状態(State of Being)をいう。」

具体的には、日々に寄り添う掛け替えのない、とっておきの楽しさ・おもしろさを求めて、豊かな活動、生活、人生を紡ぎ出すもの。
日本では、“知られざるレクリエーションの力”があまりにも理解されていない。 活動形態には趣味化傾向形態と多角的嗜好形態とがある。
また、レクリエーションの段階には、①くつろぎ、②気晴らし、③発達的レクリエーション、④創造的レクリエーションそして
⑤感覚超越的レクリエーションの5段階が存在する。これらの5段階に優劣はない。

 

3)スポーツとは、本来の仕事から心や体を他に委ねる形態でなされる身体運動(Physical xercise)と運動競技(thletic ompetition)である。」スポ-ツの4つの特質〔①非日常性、②競技性、③規則性(客観的側面を有するスポ-ツを創り上げているル-ルと主観的側面を有するスポ-ツを運用するル-ルとからなる)、④フェアプレイ〕が強まると運動競技化し、弱まると身体運動化する。身体運動化することはトレーニング化することを意味し運動競技化すればレース化、ゲーム化する。スポーツの日常生活化、運動の習慣化が現代社会の大きな課題。

本来の語源(disport)からすれば、例えば、大谷翔平選手は本来の仕事をしているのであってスポーツではなく、プロフェッショナルベースボール(プロ野球)としての仕事である。 【参考:“本質論”から“現実論”は、往々にして乖離することが多いが、現実の社会の動きから、本質論に戻れと説いても難しい・・・・とすれば、市民のスポーツ活動については、これからの“あるべき論”を説いていくべきである。

 

参考資料 】    体育とスポーツとの異なり(対蹠要素)

体  育

①身体の教育と身体活動を通しての教育が学校という組織でなされる
《Education of the Physical and Education through the Physical in School System》
②カリキュラムとして段階的に対象者に規則的(拘束的)に提供される(学校が主催)
③授業においてなされる
④公的な有資格者によって指導される
⑤教育的側面を常に有する
⑥スポーツ活動の中で行われる様々な種目や、レクリエーションとしても行われる活動は、目的達成のための手段
⑦法的には教育基本法が基盤となっている
⑧対象者は均一的な集団になることが通常の形態
⑨対象者は在学中の者に限る
⑩展開される場面(施設等)に制限がある

スポーツ

①身体的レクリエーションが課外(社会)でなされる《Physical Recreation in Extracurriculum(Society)》
②プログラムとして参加者の選択に委ねられる(主催者は多彩)
③余暇(レジャー)においてなされる
④指導者を必ずしも必要としない
⑤必ずしも教育的側面と結びついているとは限らない
⑥スポーツあるいはレクリエーションをすることが主たる目的
⑦法的には社会教育法、教育基本法、スポーツ基本法が加わる
⑧多岐にわたるグループが組織される
⑨対象者は広範囲に及ぶ
⑩展開される場面(施設等)にあまり制限がない

第5回講演会<平成30年6月16日>開催のお知らせ

<第5回講演会>

動かそう、あなたの体、健康に!
健康寿命の延伸に資する心身機能向上のための
セラエクサ®の具体的内容の理解に向けた試み〜その3の1〜

〔体の動きを整える能力(調整力=①柔軟性、②平衡性、③巧緻性、④敏捷性)
の維持・向上の運動実践〕を中心に

・開催日時:平成30年6月16日(土) 13:30〜15:00
・場所  :中原苑 1階ホール
・申込期間:平成30年4月14日(土)~平成30年6月12日(火)まで
・募集人数:30名【先着順】※定員を超えた場合は、参加(受講)を制限させていただく場合がございます。
(なお、申し込み後のキャンセルについては、その旨ご連絡ください。)

詳細・応募方法等は、下記よりご確認ください。
↓ ↓
第5回講演会のおしらせ

平成30年4月14日<第4回講演会>を開催致しました。

<第4回講演会>

動かそう、あなたの体、健康に!
健康寿命の延伸に資する心身機能向上のための
セラエクサ®の具体的内容の理解に向けた試み ~その2~

〔体の動きを続ける能力(持久力=循環機能)の維持・向上の運動実践〕を中心に
を開催致しました。

回を追う毎に参加される方も増え、講演会は大変盛り上がっております。

第4回講演会で使用した資料は下記ページにてご覧頂けます。
↓↓
講演会等資料一覧

次回第5回講演会は、6月16日(土)になります。
ご参加、お待ちしております!

第4回講演会<平成30年4月14日>開催のお知らせ

<第4回講演会>

動かそう、あなたの体、健康に!
健康寿命の延伸に資する心身機能向上のための
セラエクサ®の具体的内容の理解に向けた試み ~その2~

〔体の動きを続ける能力(持久力=循環機能)の維持・向上の運動実践〕を中心に

・開催日時:平成30年4月14日(土) 13:30〜15:00
・場所  :中原苑 1階ホール
・申込期間:平成30年2月17日(土)~平成30年4月7日(土)まで
・募集人数:30名【先着順】※定員を超えた場合は、参加(受講)を制限させていただく場合がございます。
なお、申し込み後のキャンセルについては、その旨ご連絡ください。

詳細・応募方法等は、下記よりご確認ください。
↓ ↓
第4回講演会のお知らせ

平成30年2月17日<第3回講演会>を開催致しました。

<第3回講演会>
動かそう、あなたの体、健康に
健康寿命の延伸に資する心身機能向上のための
セラエクサ®の具体的内容の理解に向けた試み ~その1~

を開催致しました。

第3回もおかげ様で大好評でした。
講演会後に次回第4回の申込みをされる方も大変多く、大変光栄です。

第3回講演会で使用した資料は下記よりご覧いただけます。
↓↓ ↓↓★第3回講演会中原苑 社会・地域貢献事業20180217

次回第4回講演会は、4月14日(土)になります。
皆さんのご参加お待ちしております。

第3回講演会<平成30年2月17日>開催のお知らせ

<第3回講演会>

動かそう! あなたの体、健康に!
健康寿命の延伸に資する心身機能向上のための
セラエクサ®の具体的内容の理解に向けた試み ~その1~

・開催日時:平成30年2月17日(土) 13:30〜15:00
・場所  :中原苑 1階ホール
・申込期間:平成29年12月9日(土)~平成30年2月10日(土)まで
・募集人数:30名【先着順】※定員を超えた場合は、参加(受講)を制限させていただく場合がございます。

詳細・応募方法等は、下記よりご確認ください。
↓ ↓
第3回講演会のお知らせ

平成29年12月9日<第2回講演会>を開催致しました。

<第2回講演会>
動かそう!あなたの体、健康に
健康寿命の延伸(セラエクサ®「生活習慣病予防運動・要介護予防運動®」の理解)に向けて
を開催致しました。
第1回に続き、第2回も32名の定員を超える方々にご参加頂き、
今回は、前回に比べ少し体を動かす内容も増やし、充実した講習会となりました。
ありがとうございました。

第2回講演会で使用した資料は下記よりご覧いただけます。
↓ ↓
★第2回講演会中原苑 社会・地域貢献事業20171209★

次回第3回講習会は、平成30年2月17日(土)です。
皆様のご参加お待ちしております。